アート短歌・気まぐれ文学館 イケハヤ師&正田氏の蜘蛛の糸
なんかあれからまた事態が進んで、イケハヤさんが袋小路に向かって全力疾走してるようです。
脱社畜サロンは、けんすうさんのコンテンツが魅力の9割。けんすうが今回の件でサロンから離脱したら、一気にシュリンクすると予想。 https://t.co/LEdikfqyui
— エルモ@会社員2.0 (@newpapalife) 2019年1月12日
正直、けんすうさんとか田端さんが、今まで面白がってこういう感じでイケダハヤトさんのサロンに参加とかしてたから、イケダハヤトさんの被害者が増えた面は大いにあると思うんですよね。
別にお二方が悪いとか言いたいわけじゃないです。けんすうさんも田端さんも脱社畜サロンからのフィーは一切もらってないそうですし、この件をもとにイケダハヤトさんを見極めようとされていたんだと思います。
結果として、今回の件をきっかけにイケダハヤトさんの底が良くわかったと思われるので、ネームバリューの面でイケダハヤトさんに寄生されちゃっている人たちは、今後はイケダハヤトさんから距離を取ってほしいと思います。
けんすうさん
言うても意外と仲良くなれるかも?と思ってたんですが、思った以上にイケハヤさんとソリが合わなくてビビってます https://t.co/Cgu6yh4geH
— けんすう👀🚀 (@kensuu) 2018年12月5日
去年の段階からすでにけんすうさんはイケハヤさんとは合わないなと感じており、サロンの人のために「イケハヤの言うことをうのみにするべきじゃないよ」ということをサロン内ではよく言われていたそうです。カルトの手口についても解説されてましたもんね。
会社の人間関係はなぜしんどい? けんすうの助言「コミュニケーションを2つに分けよう」|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
所属のためのオンラインサロンは僕はやらないと思いますが、もしやるとしたら、もっとドぎつくできそうだなーと思います。
たとえばカルトって、大学とかマンションでメンバーを勧誘してるじゃないですか。あれって何のためにやってると思いますか?ああいう勧誘って、見るからに「アイツらあぶないな~」って思うじゃないですか。で、周りの人は「近づかないでおこう」ってなる。周りとの関係を断ち切らせるためにやってるんですよ。人が近づかなくなれば、承認してもらえるのがカルトのなかだけになって、もう抜けられなくなる。だから、本当は1人も勧誘できなくてもいいんですって。
実際、今回はイケハヤ門下生の数名が、他者批判をしています。半ば暗黙の強制なんでしょうね。あの人たちはイケハヤさん以外に頼るところを全部断ち切ってるので、ますますイケハヤさんに依存しなければならなくなります。
かわいそうだけれど、状況を見る目がないのだから自業自得ではありますね。
けんすうさんは、そろりと足抜けでしょう。
— 田端信太郎@田端大学塾長である! (@tabbata) 2019年1月12日
彼はそれを見越していたのか、最初からサロン主として売上シェアは受け取っていないようですし。
イケハヤさんも「謝りどころを作る田端さんは優しい!」という、けんすうさんの考えにはヘドが出るらしいし。
ま、時間の問題じゃな。 https://t.co/RTKTwtMEHq
今回の騒動もあったし、けんすうさんはサロンから抜けられるのだろうと田端さんは推測されています。
田端さん
とうとうブロックされたか。 pic.twitter.com/Xq53emcHyb
— 田端信太郎@田端大学塾長である! (@tabbata) 2019年1月12日
修羅の道を行く破滅型芸人になるルビコン川を渡るようですね。
— 田端信太郎@田端大学塾長である! (@tabbata) 2019年1月12日
彼の人生ですから好きにすれば良いと思います。
梅木さんもそうでしたが、イケハヤさんも、ロクに社会経験のない奴がB2C課金で小金を持つと肥大した自我に人徳が追いつかず、ロクなことにならんという格好の事例に。誠に残念です。 https://t.co/lClUo3BxBG
まるで山月記でしたね。
— 田端信太郎@田端大学塾長である! (@tabbata) 2019年1月12日
臆病な自尊心と尊大な羞恥心。
そして虎になってしまった。。。 https://t.co/eTVOyCAinW
ふろむださん
私も@kensuu氏の意見に一票。脱社畜するために、やりたくもないツイートをやり続けるって、社畜がツイ畜になっただけじゃん。その時間を、「自分もフォロワーも楽しくなれるツイートを自然としてしまう状況」を作り出すために使った方が、みんな幸せになれる気がする。 https://t.co/iwpa2YolM8
— ふろむだ (@fromdawn) 2018年12月5日
弱者支援をしている人の多くは、公正世界誤謬という認知バイアスのせいで、「議論をすれば自分は勝てる」と思い込んでいると思います。彼らは「正しい方が議論に勝つ」と思っているけど、実際には、単にネットでの議論に強いほうが勝つ。 https://t.co/NRSDtybSaT
— ふろむだ (@fromdawn) 2018年12月20日
やまもといちろう
広瀬さん
あとで