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一番安易なところに着地しそうでなんかやだなあ・・・。「ケーキが切れなさそう」という表現を言葉狩りして終わにするというあまりにも安易な方法。
そもそもこの問題は、宮口氏が「境界知能」の存在の認知を広めるために「ケーキの切れない非行少年」というキャッチーな事象をネタにしたことが発端。
もちろん宮口氏がこういう揶揄を扇動したというつもりはないが、副作用として当然考えられることだった。
ポリコレアフロこと久能整くんの「トンチキ話」が、頭の悪い女性たちによってネットで「男性に対する正論マウント」のように使われたのと似ている。
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つまり「認知を広めるためのキャッチーさ」には功罪があるという話だと思うのだ。
宮口先生は、多少の誤解や副作用を覚悟の上で、このキャッチーなエピソードをあらゆる場所で振りまき、著書のタイトルにもして「コグトレ」も売りまくって認知を広げてきた。
そろそろ「認知拡大」のフェーズや、宮口先生のビジネスとしての段階を終えて、「正しい理解のもとに社会的な対応を考えるフェーズ」であろう。
せっかくフェーズ1を通過してきたのに、ここで「言葉狩り」をして「境界知能」に関する話題をタブー視してしまうのは下の下の下ではないだろうか。
次のフェーズ2に進むためにどうすべきかを考えるべきだと思う。
とりあえず課題さえ決まれば、あとは生成AIにたたき台を作らせるのが良さげ
というわけで、Google geminiくんが作ってくれたたたき台がこちら。
うーーーーん。いまいち。
まぁそういうわけで、なんかごちゃごちゃと前置きしたけれど、実はGoogle Geminiでグラレコを出力させる練習がしたかっただけでした。
見ての通り、無料版だとまだまだ提案部分の骨子部分は自分で考えないとダメッっぽいけど、
ChatGPTの有料版とかだともっと賢い提言をしてくれそうな気がするので
有料版使ってる人は試しに同じ話題でアウトプット出してみてほしいっす。
以下はただのはてブ民disになっちゃったのでボツにした部分です。