期待の連載「謝罪の流儀」
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/120900091/わたしは・ハラスメント・謝罪・青二才的なものについて興味があるのでこの連載には期待してます。 あとでなんか感想書きます。
View Article「ゆっくり霊夢はFランク大学の就職課に就職したようです」38話
就活で重要なのは対人能力云々と言われているけれど、「※ただしバカ以外に限る」だよ。この程度の学力はないと、対人能力やルックスを発揮する前に落とされちゃうんだからさ。このシリーズ面白いのでオススメ。以上。蛇足で感想。でもほんとに私の感想読むより動画サクッと見たほうが良いです悲しいかな。はてなブログで就活批判してる人たちってほぼ確実にこの動画で言われている「バカ」か、就活しなくても就職できたり新しいネッ...
View Article「ゆっくり霊夢が就職課に就職したようです」第11話 ~就職できない人間の分類~
昨日にひきつづいて「ゆっくり霊夢が就職課に就職したようです」見てます。私の知らないFラン大の就活の世界を、「カイジ」シリーズのパロディたっぷりに戯画化して描いている作品。悪趣味かもしれませんが正直言ってとても面白いです。もちろん、「面白い」=「正しい」ではないのでそこ重要ね。「Fラン大はそもそも努力や行動ができない人間が多く、そういう人間にまともに期待してはいけない(=努力を求めない代わりに現実的な...
View Articleネットのコミュニケーションはごっこ遊びである
正義のせいでネットが窮屈だー的な言動が目立つが、個人的には何を言ってるんだと思ってアホらしく思ってる。 そもそも。 ほんとうにそもそもなのだけれど。 ネットのコミュニケーションを通してわかることはその人のごく一部であり、その人が見せようとしている一面だけだ。だけだよね?...
View Articleゆっくり霊夢はFランク大学の就職課に就職したようです30話
30話でやってた質問者の回答が素晴らしかった。「中学三年生の女の子が将来の就職を考えて進学先を相談する」という展開に対してうぷ主がどのように回答したか。...
View Article現在だとどうしても「特に大学でやりたい目的もなく、大学行ってもまともな就職できなさそうなFランクラスの人は無理に奨学金を借りて大学に行くべきではない」とい...
よほどのアホでなければ分かっていただけると思うけれど一応言っておきますと、これは今現在の制度を肯定しようという趣旨ではありません。むしろ現在のしくみだとどうしても「目的ない人や、大学行っても就職できなさそうなFランクラスの人は無理に奨学金を借りて大学に行くべきではない」という結論になるという点をちゃんと踏まえた上で、じゃあどうすべきかを考えようという話です。まず現在の奨学金の状況についてぶっちゃけ安...
View Article「グッド・ナイト・ワールド」 ネットに関する3つの姿勢
登場人物がクズしかおらず、クズであればあるほど強くなるという独特のルールを持った世界観でのサバイバルを描いた漫画「世界鬼」。その世界鬼を描いた岡部閨さんの新作。 http://tyoshiki.hatenadiary.com/entry/2014/09/02/194742 17話まで読みました。 今度は舞台がネトゲーです。(厳密には違うのですがネタバレなので自重)...
View Articleヨッピーさんの記事を見て「広告」と「コンテンツ」の壁を感じさせられるなど
【クリぼっち企画】「2次元最高!」って言ってる人は本当に3次元に興味が無いの?実験してみた |...
View Article「残業当たり前」についてよくよく考え直す時期が来てるのかも
について他の人のツイートを引用しながら思ったことをつらつらと。ドミノ・ピザは今年限りの広告戦略のミスで来年は改善されそうだけれど佐川の問題は経営レベルでどうにもならないような気がする…ちなみにドミノピザ地獄絵図は本社広告戦略ミス。元々持ち帰りで1枚無料は他のピザチェーンでも採用してるが、積極的に宣伝してなかったのであまり知られてなかった。そこへ「ケンタッキーの”あの曲”流してサンタがピザ買いに来る→...
View Article2017年はマラソン完走目指します!
会社で、2017年にマラソン完走を目指すチームを作りました。 作りたてでテンション高い状態だったので、あれこれ勉強するまえにまずは走ってみようということで、装備を揃えて、三連休の間走り始めてみました。 結果は以下の通りです。 23日 24日 25日...
View Article秋本康、二次元アイドルプロデュースするんですね。
秋元康氏、デジタルアイドル手がける 著名クリエイター8人がデザイン担当 | ORICON STYLE秋元康総合プロデュース・デジタルアイドル 合格者は12人 | ORICON...
View Article「魔法少女育成計画」は3作目の「limited」からがかなり面白い
「魔法少女育成計画」のアニメを観終わったので続編もさくっと読んでみました。この作品シリーズは「善悪」という概念はあまり強調されず「それぞれの人物の目的や信念」とそれにあった「合理性」が重視されます。淡々とした文体もあり、自分の中の信念に合わない描写は受け付けないという人や、特定の誰かに感情移入するような読み方が好きな人にはオススメしません。私は文体はちょっと苦手なのですが、デスゲームものに有りがちな...
View Article2016年アニメ振り返り
私はアニメに関してはストーリーよりもとにかく観て気持ちよかったかどうかを重視します。理屈っぽいことはよくわかりませんし理論的なものは知りません。感覚的に好きか嫌いかを判断します。萌えとか声優による補正も大歓迎です。わかりやすくいうと私は「君の名は。」を高く評価する側の人間です。あの作品がダメだという人とは話が合わないと思います。そういう人間の感想としては、今年は全体的に質が高かったけれど、「これは」...
View Article2016年後半に読んだマンガ振り返り 特にお気に入りな10作品紹介
とにかく自分にとって2016年後半は「嘘喰い」がすごすぎた。文句なしに面白いので他の人にも是非読んで欲しいと思うマンガ10作品1位:嘘喰い 卍決戦~エア・ポーカー編嘘喰い 43 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)[Kindle版]迫稔雄集英社 2016-09-16売り上げランキング : 1142KindleAmazon[書籍版]by...
View Article自分が好きなマンガ作品リスト(2009~2014)
私の人生トップ3はこの3作品です。この3つを自分の中で超える作品と出会いたいなと思っていろいろなマンガ読んでます。1位 星の時計のRiddle2位 いいひと。3位 PAPA TOLD ME星の時計のLiddell (1)posted with ヨメレバ内田 善美 集英社 1985-09 Amazonいいひと。(13) (ビッグコミックス)[Kindle版]高橋しん小学館...
View Article2017年のネットはpost truthの時代に突入するようですが、「ネットの中でも引きこもり」な私には関係なかった
ポリコレとか反ポリコレという言葉で殴り合いをしていたら、いつの間にかその上位レイヤーの概念として「post truth」という言葉が出現した。再魔術化とかそういう話ではなく、その前提となる言葉の持つ力自体が死ぬという恐ろしい世界観の話だ。“Post-Truth”の時代のストーリーテリング:VOL.26特集「WIRED...
View Article「何故 我々は社会問題に逃げるのか」などツイートまとめ
キングダムが読み終わらないので他の人のtwitter発言でお茶濁し。①「我々は」何故 我々は社会問題に逃げるのか pic.twitter.com/hjGtoSc6Di— スルメロック (@surumelock)...
View Article君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず
同調圧力の話です。「同調圧力」って言葉は便利ですが、何が問題なのかが今ひとつぼやけてしまいがちです。同調することがいかんのか?圧力がいかんのか?ってなりがち。「互助会」ってな言葉はますますよくわかりませんよね。互助がいかんわけないのになぜ批判されるのか?というぼやけた意見になりがち。少なくとも「互助会」として批判された人たちがほぼ例外なくこの反応してるので、問題を考える際にこの表現使うのは、言葉の簡...
View Article100億越え投資家が語る、初心者が投資で一番意識すべきことは「生き残ること」
私は2015年に投資を始めて、なんとか1年半生き延びています。他人様に自慢できるようなことは何もない程度の微妙なパフォーマンスですが、そんな中で少しずつ市場のことや、自分が語るパターンを知っていくのが楽しいです。仕事でもそうですが、少しずつでもいいから自分が成長していると実感できるならそれは楽しいですし、そうでないとなかなか続けられないですよね。投資は「いかに優位性を築くかというゲーム」ですから、今...
View Article「不寛容社会」という言葉がしっくりこない
www.j-cast.com/2017/01/05287436.htmlについての感想として、不寛容社会って言葉について書こうと思ったんだけれど、どちらかと言うとネットに閉じた話になってしまったのと自分の知識が足りないことに気づいたのでボツ。途中から露骨にやる気なくなってます。カーニヴァル化する社会→ポストモラトリアム時代→post-truthの時代=煽り屋の時代2017年を迎えるにあたり、すでにネ...
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