私は今までずっとヤオコーのファンだったんですが今はトライアルが気になってます。
「小売をITや生成AIで変える」がテーマの企業。
コストコとは違ったタイプの「郊外型大型店☓激安スーパー」を運営してます。
24H営業のトライアル
— おしょ@ (@takusaku) 2025年2月7日
カメラやタブレットが至る所にあるし、店内のサイネージ映像がやたらと同期していたので「結構無線飛んでる?」と調べてみたら
こんな電波飛び交ってるスーパー見た事ない😂
5GHzの帯域も綺麗に切ってあるし、ココはただのスーパーじゃないねぇ…
IT先進スーパーだ pic.twitter.com/y7BNUvHVaE
⇒現在はアパレルやホームセンターも含む店舗を展開し始めてます。
自分で説明するより動画見てもらったほうが早いと思ったので動画どぞ!
都市型コンビニのTRIAL GOの紹介
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大型店TRIALのSKIP CART。24時間運営。
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トライアルが提供する「スキップカート」は、セルフレジ機能を搭載したスマートショッピングカートで、買い物の効率化と利便性向上を目指しています。ユーザーからは、レジ待ち時間の大幅な短縮や、スムーズな買い物体験が高く評価されています。例えば、ある利用者は「遊び感覚でお買い物が出来て、なんか楽しい」と述べています。
また、スキップカートの導入により、会計時間が74%減少し、来店頻度が13.8%向上するなど、店舗の利益にも貢献しているとのデータもあります。
さらに、スキャン漏れ防止機能や、軽量化されたデザインなど、ユーザーの使いやすさを追求した改良も行われています。
一方で、セルフレジやスマートカートの普及に伴い、スキャンミスや万引きといった課題も指摘されています。
総合的に、スキップカートはユーザーから高い評価を受けており、店舗の効率化と利益向上にも寄与していますが、導入に際しては適切な対策と継続的な改善が求められます。
結局セルフレジ系ってこの問題を解決できる方法がないよなあ!?
さっき名古屋のトライアルきたけど、混み具合がとにかく激ヤバ!!
— アディ (@nikudaisuki5656) 2023年4月2日
家の近くのスーパーの3倍以上混んでる(笑)正直買いにくいレベル。値段は安いスーパーくらいで激安って感じよりも質とのバランス型な印象でサイズ多め、寿司とか肉のライティング上手い!美味しそうな色に仕上がってる pic.twitter.com/cD1JiUWf5g
トライアルのスキップカートは間違って2点登録されたりして、その後にこちらで1点削除すると重さ変更を確認されるのが面倒くさくて、あまり使わなくなってしまった。
— 買い豚達の日常 (@t_fdsx) 2024年8月30日
バローとの比較
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ここから先は企業分析のお話。